私はこのレメディーを「ヨン様のレメディ」と読んでます。
アグリモニー自身は
「微笑みの向こう側にある素顔を、人に悟られたくない」ってイメージがあります。
来日のイベントでのドキュメンタリーを見ていたときの話。
詰めかけるファンに顔だけでも見せたい、ヨン様は警備員と交渉をしていました。
「ファンの安全を考えると、警備員は姿を見せるべきではない」と言います。
ヨン様はファンの為に、ファンの道徳観を信じ、全員の前に出ました。
そして、彼の期待を裏切り、ファンの一部がケガをしました。
ヨン様は倒れるファンを目にしても、微笑みを曇らせることはなかった。
関係者の一部はきっと、彼を責めたかも知れませんね。
事実を全て飲み込んで、彼は微笑みました。
これは典型的なアグリモニーです。
周りのために場の空気を読み、相手を思いやって、明るく振る舞う。
それを続けると、本人は知らず知らずの内に、ストレスを溜めてしまいます。
微笑みは良い物ですが、無理な微笑みはストレスになります。
悪い場を良くしようと笑う行動は、問題の直視を避けているとも見えます。
この癖は自分に降り積もるストレスを軽視して微笑んだり、
本当に重い問題を軽く見て、痛い目にあったりもするでしょう。
このレメディは心からの微笑みを取り戻し、人の反応に左右されることのない心の安定性を運びます。

